大会要項
大会名称 | 第12回 霧島・えびの高原エクストリームトレイル |
---|---|
趣旨 | 霧島・えびの高原に「スポーツの魅力」を加え、えびの市、霧島市、湧水町の観光活性化に繋げる。 |
開催日程 | 【受付】2024年7月20日(土) 【大会】2024年7月21日(日) |
開催場所 |
■大会会場 スタート・ゴール … えびの高原ピクニック広場 住所:宮崎県えびの市末永(GoogleMAP) ■受付会場 ※エントリー時にご希望の受付会場をご選択ください。ご選択いただいた受付会場にゼッケン・参加賞のご用意をさせていただきます。 ※会場変更をご希望の方はこちらから申請ください[申請締切:7月6日(土)] → https://forms.gle/EJq94w9v5zd7psax8 |
主催 | 霧島・えびの高原エクストリームトレイル実行委員会 |
共催 | 九州トレイルランニング協会 |
企画運営 | ユニバーサルフィールド |
協力 | スカイトレイル、京町温泉組合、TERRA、KRAP |
後援(予定) | 宮崎県、鹿児島県、えびの市、霧島市、湧水町、宮崎県観光協会、えびの市観光協会、霧島市観光協会、霧島山麓湧水町観光協会 |
種目 |
■ロングコース 距離: 約65.5km 累積標高: 約3,059m 制限時間: 14時間 ■ショートコース 距離: 約33km 累積標高: 約1,700m 制限時間: 8時間 |
募集人員 | ■ロングコース … 440名 ■ショートコース … 440名 |
参加費 |
■ロングコース … 16,500円 / U22割 9,000円(大会当日に22歳以下) ■ショートコース … 10,000円 / U22割 5,000円(大会当日に22歳以下) ※参加費にはスポーツ傷害保険、参加賞、エイドステーションを含んでいます。 ※参加費の一部は、このエリアでトレイルの維持管理や自然環境保護等を行っているグループの活動を支援するため、 また、大会前、大会後に行います環境調査に使用させていただきます。 ※入金確認後、申込受付が完了します(定員になり次第締切)。締切後の入金分に関しては、手数料等の諸経費を差し引いた金額を返金いたします。 |
募集期限 | 2024年6月15日(土) ※定員に達し次第締め切りとなります。 |
申込方法 |
当サイトのエントリーフォームよりお申込み頂けます。 ※エントリーにはユーザー登録が必要となります。事前に必ずユーザー登録の実施をお願いします。 事前ユーザー登録はこちら→ 新規ユーザー登録 ※ご入金確認をもって申込受付が完了します(定員になり次第締切)。締切後の入金分に関しては、手数料等の諸経費を差し引いた金額を返金いたします。 |
キャンセル |
エントリー完了後は自己都合による種目変更・キャンセルおよび参加料の払い戻しはできません。ご承知置き下さい。 |
参加資格 | 【ロングコース及びショートコース】 ・大会当日に18歳以上の男女 ・レースの全コースを迷うことなく、制限時間内に完走の自信がある方 ・国立公園内がコースの一部となるため、他の利用者や自然への配慮が出来る方 【ロングコース】 ・対象期間(2022年3月1日~2024年4月30日)に30km以上のトレイルランニングの大会を完走した事がある方 ※参加資格を満たさない場合は自動的にショートへの種目変更となります。(差額の返金は行いません) ※チーム/リレー/駅伝種目等による30km以上の完走は対象外とします ※霧島・えびの高原エクストリームトレイル⼤会競技規則におけるトレイルランニング⼤会の定義 1.大会ホームページがありコース全⾏程の距離、累積標高を主催者が発表している⼤会 2.主催者により記録計測しておりその記録が主催者によって証明できる⼤会 3.コースのうち未舗装林道および⼭道の割合が全⾏程70%以上もしくは21km以上あるもの 4.累積標⾼差1,000m以上もしくは⾼低差500m以上あるもの |
参加条件 | (1) 今大会のレースで起こりうる問題(高度、天候など)に対して、外部の助けなしに自ら対処できる能力を有し、自己責任を十分理解していること。 (2) 多くの動植物や人が関わる自然環境の中でレースを行う事を十分に認識し、 環境負荷を最小限にするための競技ルールや大会参加者以外の利用者へ配慮した運営に対して十分理解していること。 |
表彰 |
■ロング: 男女総合上位6位 ■ショート: 男女総合上位3位 完走者(制限時間内)に完走証をお渡しします。 |
注意事項 (別に競技規則あり) |
・火山噴火、噴火警報レベルの引き上げ、地震、風水害、事件、事故等により、レースを行うことが不可能だと判断される状況の場合、
レースを中止することがあります。中止の場合の参加費返金の有無、額等については主催者が判断し決定します。
参加賞についてはお渡しします。 ・レース中の事故については、応急処置のみ行いますが、それ以外の責任は負いません。 ・大会出場中の写真、映像、記録、記事等の新聞、雑誌、テレビ、インターネット等への掲載権は主催者に属します。 |
タイムスケジュール
■ 7月20日(土)
14:00 ~ 19:00 |
選手受付 ※前日のみの受付となります。 ※受付にはQRコードが必要となります。 QRコードの確認方法については、大会2週間前を目処にお送りする《参加案内》にてご案内いたします。 ※代理受付はできません。 ■受付会場のご案内 ※エントリー時にご希望の受付会場をご選択ください。ご選択いただいた受付会場にゼッケン・参加賞のご用意をさせていただきます。 ※会場変更をご希望の方はこちらから申請ください[申請締切:7月6日(土)] → https://forms.gle/EJq94w9v5zd7psax8 |
---|---|
19:00 ~ 21:00 |
前夜祭 ■場所: えびの市立加久藤小学校 尾八重野分校跡 (えびの市東長江浦1652-179) ■参加費: 4,000円(食事、飲み物(アルコール含)込み) ■お申込: 前夜祭専用フォーム ※申込期限:7月13日(土) ■お問合せ: terra(お問合せフォーム) ※前夜祭に参加される方は翌日まで「尾八重野分校跡」に滞在する事が可能です。 詳細については「terra」へ直接お問い合わせをお願いします。 |
■ 7月21日(日)
《 ロング 》 | |
---|---|
4:00~ 4:30 | 荷物預り (えびの高原ピクニック広場) |
4:30 | 開会式 (えびの高原ピクニック広場) |
5:00 | レーススタート (えびの高原ピクニック広場) |
19:00 | フィニッシュ制限時間 (えびの高原ピクニック広場) |
※関門3箇所 |
《 ショート 》 | |
---|---|
5:00~ 5:30 | 荷物預り (えびの高原ピクニック広場) |
5:30 | 開会式 (えびの高原ピクニック広場) |
6:00 | レーススタート (えびの高原ピクニック広場) |
14:00 | フィニッシュ制限時間 (えびの高原ピクニック広場) |
※関門1箇所 |
大会事務局・お問い合わせ
〒880-0864
宮崎市吾妻町87-1(ユニバーサルフィールド内)
- ■TEL: 0985-88-1001
(受付時間: 平日 10:00 〜 17:00)
※大会当日連絡先 … 090-4356-4962 - ■E-mail:《大会名を記載の上、コチラからお問い合わせください》
- ■大会公式Facebook: https://www.facebook.com/kirishima.ebino.extr
競技規則
本大会は標高 1,360M を超える地点を含む山岳地帯を中心に、 約63km/37km を走破する過酷なレースです。
山風や天候悪化、体調不良、道迷い、転倒、滑落、落石などによる様々な傷病や遭難のリスクについては、
全て参加者の自己責任となり、主催者は一切責を負いません。
また参加登録完了後は、いかなる事由においても参加料の返金は行いません。
下記競技規約含めて熟読し、全て同意の上でお申込み下さい。
競技方法
- (1) 定められたコースのタイムレース方式とします。
- (2) ロングコースは第1関門、第2関門、第3関門に制限時間を設け、これを超えた選手はレースを中止し、役員の指示に従い下山してください。
・第1関門は栗野岳レクレーション村(24km地点)、制限時間はスタート後 4時間30分(9:30)とします。
・第2関門は尾八重野コミュニティ施設(36.2km地点)、制限時間はスタート後 7時間(12:00)とします。
・第3関門は白鳥温泉下湯(53.7km地点)、制限時間はスタート後 10時間(15:00)とします。
・定められた3つの関門を制限時間内にクリアした後、フィニッシュは制限時間 14時間(19:00)とする。 - (3) ショートコースは第1関門に制限時間を設け、これを超えた選手はレースを中止し、役員の指示に従い下山してください。
・関門は栗野岳レクレーション村(24km地点)、制限時間はスタート後 5時間(11:00)とします。
・定められた1つの関門を制限時間内にクリアした後、フィニッシュは制限時間 8時間(14:00)とする。 - (4) 大会参加者は必ず指定された受付時間内に参加受付をしなければいけません。(代理人による受付は不可)
自然保護に関するルール
本レースのコースは、国立公園に指定された区域や希少動植物の生息するエリアを含んでいます。
貴重な自然環境の中で行われることを十分に認識し、主旨を十分に理解した上で、以下のルールを厳守してください。
※試走される時も必ず守ってください。
- (1) トレイルへの影響を軽減する為、ストックの使用を禁止します。
- (2) トレイルコースからはずれることを禁止します。自然保護上必要な箇所には、追い越し禁止、その他の制限を設定します。
- (3) コース上および全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、損傷することを禁止します。
- (4) コースの角をショートカットすることは、植生にダメージを与えるので禁止します。
- (5) ゴミは絶対に捨てないでください。
- (6) 用便は各エイドステーションのトイレを使用してください。止むを得ないときは携帯トイレを使用し、紙を使った場合は必ず持ち帰ってください。
- (7) ゴール後にシューズ等を洗浄する場合はトイレ等の公共施設は使用せず指定された場所で行ってください。
- (8) 大会参加にあたっては、公共交通機関の利用や一台の車に乗り合わせるなど、二酸化炭素排出抑制にご協力ください。
- (9) 国立公園内は自然公園法に基づく仕組みなどによって、自然の保護や適切な利用の促進が図られています。
※参考:国立公園制度(環境省HP内) http://www.env.go.jp/park/system/index.html
一般利用者、他の大会参加者への配慮について
- (1) レース中、ケガ、病気などで身動きできないランナーと遭遇した場合は、その救助を優先してください。
- (2) レースを支えてくれる関係者や地元の人々、ボランティアに対する感謝の気持ちを忘れないでください。
- (3) コースは大会で占有をしているものではなく、一般利用者も使用していることを十分に理解し、その通行を妨げてはいけません。 その他の場所でも、安全な場所で走らず歩いて追い抜いてください。追い抜く時、すれ違う時には挨拶を忘れないでください。
- (4) コース上に存在するすべての建造物などに傷つけないよう注意してください。
- (5) 指定されたコース以外には絶対に立ち入らないでください。
- (6) 道路占有許可をした以外の舗装路では必ず歩道を走ってください。また道路横断に関しては誘導スタッフの指示に従ってください。
- ●国立公園内・一般歩行者へのルール
- ・国立公園内の歩道について走行する場合は、一般歩行者が優先となります。
- (1)一般の歩行者がコース上にいる場合は、歩行者の通行を優先してください。
- (2)追い越しを行う際は、必ず声かけ等を行い追い越し者へ追い越す事を認知させた上で、安全な場所で走らずに歩いて実施してください。
- (3)すれ違いの際には歩行者を優先し、安全な場所で歩行者に対して道を譲った上ですれ違いを行ってください。
- ●エイドステーション・救護体制について
- ・エイドステーション 1(A1)日添林道入口
- ・エイドステーション 2(A2)栗野岳レクレーション村
- ・エイドステーション 3(A3)尾八重野コミュニティ施設
- ・エイドステーション 4(A4)白鳥温泉下湯
- (1) エイドステーション(A1~A4)には食料と飲料が用意されています。
- (2) レースに登録していない者の併走はできません。またエイドステーションの規定区域外へ立ち入ってはいけません。
コース上の案内について
- (1) 土地所有者および管理者の許可を得て、必要最低限のマーキングテープや表示看板、スタッフの配置を行っています。 コースの誘導をするための看板、山岳部の危険箇所はロープなどを設置し、危険を回避出来るようにするとともに、 スタッフも配置していますのでその指示に従ってください。
- (2) 追い越し禁止区間、その他の制限を設定する案内が設置された区間ではその指示に従ってください。
- (3) 交差点などでランナーストップをかける場合があります。スタッフの指示に従ってください。
- (4) 案内は大会直前に設置され、終了後すぐに撤去されます。
救助および医療援助の体制
- (1) 競技が安全に行われるために、大会実行委員会では可能な限りのコース整備と、救助および医療援助体制を準備しています。 選手はトレイルランという自然の中で行われる競技に危険が伴うことを充分に認識し、ケガ、病気、事故などに対して、自己の責任において大会に出場してください。
- (2) 応急処置の救護所はすべてのエイドステーションにあり、医師または看護師が待機しています。 これらの救護所は大会本部と電話もしくは携帯電話でつながっています。
- (3) 応急処置は、参加登録の有無に関わらず、本大会に関係するあらゆる人々を危険な状況から救助するために行います。
※環境やその状況により、援助が到着するまでに時間が長くかかる場合があります。
※医師や救護者に処置を受けた選手は、レース後に必ず専門医を受診し、診察結果を大会本部へ伝達してください。 - (4) 医師と救護者には、これ以上競技を続けられない選手に、競技を中止させる権限があり、 その際にICチップだけでなくナンバーカードも回収する場合があります。
- (5) レースを中止した場合、その場からフィニッシュ会場まで収容バスまたはサポートの車を使って戻ることが出来ます。 タクシーなどを呼ぶ場合の費用は自己負担とします。
- (6) 救護される人間にその必要があると判断され、救助隊を呼ぶことがあります。この場合にかかった費用は救護された方に負担していただきます。
- (7) 大会主催者が加入する選手の事故・傷病への補償をする傷害保険の範囲は以下となります。
・死亡、後遺障害 300 万円
・入院(日額)2,000 円
・通院(日額)1,500 円
通過人数・行方不明者の特定
- ・通過チェックの際に、出走人数完走人数の管理を行いますので必ず受けて下さい。
- ・棄権する場合は必ず近くのスタッフに連絡を行って下さい。無断でリタイアされますと捜索を行わないといけなくなります。
リタイア(棄権)について
途中棄権をする場合はスタッフに申告してください。以後レースに復帰することは出来ません。
※ナンバーカードは荷物受取に必要なため、捨てずに携帯してください。
《エイドステーションでのリタイア》
- (1) エイドステーションでスタッフに途中棄権する旨を申告してください。
- (2) 巡回バス、または収容車でゴール会場に戻ることができます。
《コース上でのリタイア》
- (1) コース上でリタイアする場合は、必ずスタッフまたは大会本部に申告してください。
- (2) 自力で動ける選手は、次の、または手前のエイドステーションまで移動してもらいます。
自力で移動できない場合は、スタッフの指示に従ってください。
※コース上でのリタイアは、収容に時間がかかることが予想されます。体力に自信がもてないときは、 ひとつ手前のエイドステーションでリタイア申告してください。
装備チェックリスト
必携品(必ず装備として携帯するもの)※(4)と(8[ロングのみ])を除きチェックは行いませんが携帯を義務とします。
- (1) コースマップ
-
(2) 携帯電話(大会事務局の電話番号(ナンバーカードに明記)を登録し、番号非通知にせず十分に充電すること)
※道迷い等のリスク軽減の為にYAMAP等のナビゲーションアプリが使用できるスマートフォン(予備電池含む)の携帯を推奨します。 - (3) 個人用のカップ(エイドステーションに紙コップの用意はありません。)
- (4) 1ℓ以上の水(スタート時)
- (5) 配布するナンバーカード
- (6) 携帯食料
- (7) ファーストエイドキット(絆創膏など)
- (8) ライト(ロングスタート時暗い箇所があるため)
- (9) 携帯トイレ
- **1ℓ以上の水(スタート時)につきましては、医療関係者との打ち合わせにより1ℓ以上の水を必須装備品としスタート前に装備品チェックを行わせていただきます。
禁止事項
選手が以下のルールに反しスタッフの注意に従わなかった場合は、その場でレースを中止させることがあります。
- (1) コースをショートカットしたり、はみだしたりすること(登山道の荒廃を防ぐため)
- (2) 必携品を装備しないこと
- (3) ごみを捨てる行為(選手のサポートスタッフを含む)
- (4) 選手以外の者と伴走すること
- (5) 不正行為(乗り物の使用、代走、その他法律に抵触する行為など)
- (6) 競技中のゼッケンの不着用、計測チップの不携帯
- (7) レースのオフィシャルスタッフや医師、看護師、救護者の指示に従わないこと
- (8) 関門時間後のレースの続行
- (9) ストックおよび杖の使用
- (10) 大会が指定するサポートエリア外での私的サポート/私設エイド等
責任
【選手の責任】
- ・このレースの参加にあたってすべてを自己責任とします。
【主催者の責任】
- ・参加者の故意によらないコース上の器物破損(対動植物、対物の事故、トレイルの崩壊など)
- ・コース上のマーキングおよび案内看板
- ・スタッフの安全管理
※主催者は賠償責任および選手の傷害保険に加入していますが、選手のみなさんに保険に入ることをおすすめします。
大会中止等の判断とその周知について
下記の事由により大会の開催・継続が困難と主催者で判断した場合は、大会中止または大会の途中中断、 コースの短縮を行います。大会開催日を翌週などに延期することはありません。
- ・気象警報発令時
- ・降水が続き大会を開催する事によりトレイルに深刻なダメージを与える可能性がある場合
- ・コース途中における崖崩れ、落石など、ランナーの安全を確保できないと判断された場合
- ・災害時 (「新燃岳噴火情報」警戒宣言発令時)
- ・コース近辺で大地震が発生したときや、周辺地域に関わる大雨・暴風などの「気象警報」、「土砂災害警戒警報」が発表された時は、 その影響を検討した上で主催者が中止もしくはコースの変更・短縮を判断します。
- ・地震、風水害、降雪、事件、事故、疫病などによる開催縮小、中止、通知方法などについてはその都度主催者が判断し決定します。
- ・大会中止の判断は大会当日または前日までに大会ホームページにて発表します。電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 レース中に中止を判断した場合は各エイドステーションで正式に公表します。
- ・前日、当日等を含め国立公園内にてぬかるみが多発している場合はコースの短縮等を行います。
- ・大会中止の際でも原則として参加料の返金はいたしません。
大会出場中の著作権、掲載権
大会出場中の選手やサポーターの写真・映像・記録・位置情報・記事等について、新聞・雑誌・テレビ・インターネット等への著作権・掲載権は主催者に属します。
これらの主催者が保有するデータは著作権法などで保護されていますので、主催者の許可なく使用(WEB・印刷物・放送・インターネット(SNS、配信等)など)することはできません。
※選手やサポーターの方がご自身で撮影された写真・映像等につきましては、私的ご利用いただいて構いません。但し、多くの方がご参加いただく大会となりますので、
ご自身以外の被写体が含まれるものにつきましては、名誉・信用の毀損や誹謗中傷等に該当することのないようご注意ください。