大会概要

大会要項

大会名称
第3回 Aso Round Trail(阿蘇ラウンドトレイル)
開催日程
2019年5月10日(金)前日受付
■フル … 11日(土)AM7時スタート(予定)
■ハーフ … 11日(土)AM12時スタート(予定)
開催場所
熊本県阿蘇市、高森町、南阿蘇村、西原村にまたがる地域
受付会場
はな阿蘇美
スタート
■フル … 大阿蘇環境センター未来館
■ハーフ … 高森町体育館
フィニッシュ
俵山交流館 萌の里
主催
Aso Round Trail 実行委員会
共催
九州トレイルランニング協会
企画運営
有限会社ユニバーサルフィールド
後援
熊本県、阿蘇市、高森町、南阿蘇村、西原村、阿蘇市観光協会、阿蘇温泉観光旅館協同組合、みなみあそ村観光協会
協力
大阿蘇環境センター未来館、阿蘇青年会議所、阿蘇ネイチャーランド、各牧野組合、九州産交ツアーズ、阿蘇ファームランド、アスペクタ、 キタクマヤッホートレイル、長崎トレランパーティー、国造神社、高森体育館、萌の里
距離/累積標高
■フルコース:121.1km / 累積標高 約6,834m
■ハーフコース: 54.5km / 累積標高 約3,774m
募集人員
■フル … 600名 / ■ハーフ … 400名
参加費
■フル … 25,000円(ペーサー 9,000円)/ ■ハーフ … 15,000円(参加賞、エイドステーション費用、保険込み)
※エントリー完了後のキャンセル(払戻し)やエントリー内容(出走権譲渡を含む)の変更はできません。
制限時間
■フル … 32時間 / ■ハーフ … 15時間
表彰
■フル … 男女1~6位 / ■ハーフ … 男女1~3位
募集日程
2018年12月10日(月) 12:00~ 2019年1月31日(木)
ユニバーサルフィールド(http://universal-field.com/)によるオンライン受付
※エントリー開始時間帯は、お申込みの混雑が想定されます。
ユニバーサルフィールド・エントリーフォームの登録をされていない方は事前に新規登録をお勧め致します。
※入金確認後申込受付が完了します(定員になり次第締切)
締切後の入金分に関しては、手数料等の諸経費を差し引いた金額を返金いたします

参加資格

  1. 大会当日に18歳以上の男女
  2. 全コースを迷うことなく制限時間内に完走の自信がある方
  3. 国立公園内がコースの一部となるため、他の利用者や自然への配慮が出来る方
  4. 牧野がコースの一部となるため口蹄疫などの防疫対策にご協力頂ける方
  5. 悪天候の場合でもトレイルから外れない事が約束出来、自然を愛する事が出来る方

《フルコース》

《ハーフコース》

【対象期間:2016年12月10日~2018年12月9日】

エントリーの際に申告された完走記録は全数、主催にて確認を致します。
しっかりと資格レース、対象期間を確認の上、お申込みをお願い致します。
尚、エントリー後に未資格と判断された場合のご返金は致しかねます。

阿蘇ラウンドトレイル大会競技規則におけるトレイルランニング大会の定義

  1. コースの全行程のコース図ならびに高低差図を主催者が発表している大会
  2. 主催者が記録計測しておりその記録が主催者により証明できる大会
  3. 累積標高が2.000m以上あるもの(大会ページにて確認できるもの)※フルのみの条件となります。

※30km以上の大会は国内に多数あるため資格大会の一覧の掲載は行いません。参加資格⇒大会ホームページがあり、第3者が大会結果を確認できる大会のみとします。
※海外レース完走でのお申込みについて「ITRA」に記載されている大会のみ対象となります。
※参加資格の距離・累積については「ITRA」に掲載されているものに準じます。
※ステージレース、複数人でのチームでのレース(本大会が個人参加の大会のため)は大会は該当致しません。


参加条件

  1. 今大会のレースで起こりうる問題(高度、天候、精神的、肉体的)に対して、外部の助けなしに自ら対処できる能力を有し、自己責任を十分理解していること。
  2. 多くの動植物や人が関わる自然環境の中でレースを行う事を十分に認識し、環境負荷を最小限にするための競技ルールや大会参加者以外の利用者へ配慮した運営に対して十分理解していること。

本大会は標高 1,000mを超える地点を含む山岳地帯を中心に、約100kmを走破する過酷なレースです。
山風や天候悪化、体調不良、道迷い、転倒、滑落、落石などによる様々な傷病や遭難のリスクについは、全て参加者の自己責任となり、主催者は一切責を負いません。また参加登録完了後は、いかなる事由においても参加料の返金は行いません。
下記競技規約含めて熟読し、全て同意の上でお申込み下さい。

競技方法

  1. 定められたコースのタイムレース方式とします。
  2. 2.フルコースは6ヶ所に制限時間を設け、これを超えた選手はレースを中止し、役員の指示に従い下山してください。
    (関門時間は関門時間の10分前を入場関門とし、関門時間を出場関門とします。)
    • 第1関門は(はな阿蘇美)23.3km地点 5時間後(11日 12:00)
    • 第2関門は(すずらん公園休憩所)50.8km地点 10時間30分後(11日 17:30)
    • 第3関門は(高森町町民体育館)66.6km地点 14時間後(11日 21:00)
    • 第4関門は(高森峠)78.7km地点 18時間後(12日 1:00)
    • 第5関門は(南阿蘇アスペクタ)96.6km地点 23時間30分後(12日 6:30)
    • 第6関門は(出ノ口登山口)121.7km地点 28時間30分後(12日 11:30)
    • 定められた6つの関門を制限時間内にクリアした後、フィニッシュは制限時間32時間(15:00)とする
  3. ハーフコースは3ヶ所に制限時間を設け、これを超えた選手はレースを中止し、役員の指示に従い下山してください。
    (関門時間は関門時間の10分前を入場関門とし、関門時間を出場関門とします。)
    • 第1関門は(高森峠)12.1km地点 3時間後(11日 15:00)
    • 第2関門は(南阿蘇アスペクタ)30.0km地点 8時間後(11日 20:00)
    • 第3関門は(出ノ口登山口)46.1km地点 12時間30分後(12日 0:30)
    • 定められた3つの関門を制限時間内にクリアした後、フィニッシュは制限時間15時間(12日 3:00)とする
  4. 大会参加者は必ず装備品チェック・参加受付を受けなければいけません。代理人による装備品チェックは不可。尚、装備品チェックを完了しない場合は参加受付できません。
    ※フルコース参加者の受付、装備品チェックは前日5月10日(金)13:00~17:30 はな阿蘇美 のみとなります

自然保護に関するルール

本レースのコースは、国立公園に指定された区域や希少動植物の生息するエリア、放牧を行っている牧野を含んでいます。 貴重な自然環境の中で行われることを十分に認識し、主旨を十分に理解した上で、以下のルールを厳守してください。

  1. トレイルへの影響を軽減する為、ストックの使用を禁止します。
  2. トレイルコースからはずれることを禁止します。自然保護上必要な箇所には、追い越し禁止、その他の制限を設定します。
  3. コース上および全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、損傷することを禁止します。
  4. コースの角をショートカットすることは、植生にダメージを与えるので禁止します。
  5. コース上で牧野がコースになっている区域では牛が放牧されている場合があります、口蹄疫などの防疫対策を行うため、 大会へ参加される場合は必ず靴底洗浄を行ったものを使用し、大会側で準備する消毒マットの通過を必ず行ってください。
  6. ゴミは絶対に捨てないでください。
  7. 用便は各エイドステーションのトイレを使用してください。止むを得ないときは携帯トイレを使用し、紙を使った場合は必ず持ち帰ってください。
  8. 大会参加にあたっては、公共交通機関の利用や一台の車に乗り合わせるなど、二酸化炭素排出抑制にご協力ください。
  9. 国立公園内は自然保護自然公園法に基づく仕組みなどによって、自然の保護や適切な利用の促進が図られています。
    参考:国立公園制度(環境省HP内)http://www.env.go.jp/park/system/index.html
防疫対策

一般利用者、他の大会参加者への配慮について

  1. レース中、ケガ、病気などで身動きできないランナーと遭遇した場合は、その救助を優先してください。
  2. レースを支えてくれる関係者や地元の人々、ボランティアに対する感謝の気持ちを忘れないでください。
  3. コースは大会で占有をしているものではなく、一般利用者も使用していることを十分に理解し、その通行を妨げてはいけません。 その他の場所でも、安全な場所で走らず歩いて追い抜いてください。追い抜く時、すれ違う時には挨拶を忘れないでください。
  4. コース上に存在するすべての建造物などに傷つけないよう注意してください。
  5. 指定されたコース以外には絶対に立ち入らないでください。
  6. 道路占有許可をした以外の舗装路では必ず歩道を走ってください。また道路横断に関しては誘導スタッフの指示に従ってください。

国立公園内・一般歩行者へのルール

国⽴公園内の歩道について走行することには明確な規制はありませんが、当該歩道はあくまで歩行することを前提に整備されており、走行して使⽤することは想定していません。
そういった位置づけなので、コース上に一般歩行者がいた場合には、歩道本来の利用方法をしている一般歩行者が優先となります。

  1. 一般の歩行者がコース上にいた場合は、歩行者の通行を優先してください。
  2. 追い越しを行う際は、必ず声がけ等で追い越し者へ追い越す事を認知させた上で、安全な場所で走らずに歩いて実施してください。
  3. すれ違いの際には歩行者を優先し、安全な場所で歩行者に対して道を譲った上ですれ違いを行ってください。

エイドステーション・救護体制について

フルはエイドステーション(AS)を7ヶ所、ウォーターステーション(WS)を2ヶ所設置いたします。
ハーフはエイドステーション(AS)を3ヶ所、ウォーターステーション(WS)を1ヶ所設置いたします。

  1. エイドステーションには食料と飲料が用意されています。
  2. エイドステーションすべてにトイレおよび救護所を設置いたします。
  3. エイド会場の都合上選手の家族や友⼈による私的なサポートを制限する事があります。
    ※私的サポートができるエイドステーションは下記の4ヶ所です
    AS1はな阿蘇美(23.3km) / AS3すずらん公園休憩所(50.8km) / AS4高森町町民体育館(66.6km) / AS6アスペクタ(96.6km)
    その他のエイドステーション(WS1田子山、AS2国造神社、WS2高森峠、AS5清水峠、AS7出ノ口)は車の乗り入れ禁止・応援禁止です。
  4. 私的なサポートを行う際、車両の駐車場所はスタッフの指示に従い所定の場所に駐車してください。
  5. サポーターは、エイドステーションで用意された食料や飲料のサービスを受けることはできません。
  6. レースに登録していない者の併走はできません。またエイドステーションの規定区域外へ立ち入ってはいけません。

ドロップバッグについて

フルの選手は、レース途中の「高森町町民体育館」で、スタート前に預けた荷物(ドロップバッグ)を受け取ることができます。
そこまでの区間で使い終わった用具をドロップバッグに戻すこともできます。
使用の有無を問わず「高森町町民体育館」の関門閉鎖後にフィニッシュへ返送されます。

ペーサーについて(フルのみ)

フル参加選手は第3関門(高森町民体育館、66.6km地点)よりペーサー(同伴者)をつけることができます。
ペーサーは選手の役割は選手に並走することだけであり、選手に水や行動食を渡したり、選手の荷物を代わりに持って走ることはできません。
ペーサーがリタイヤする場合は選手と同様にコースの係員の指示に従ってください。

コース上の案内について

  1. 土地所有者および管理者の許可を得て、必要最低限のマーキングテープや表示看板、スタッフの配置を行っています。 コースの誘導をするための看板、山岳部の危険箇所はロープなどを設置し、危険を回避出来るようにするとともに、 スタッフも配置していますのでその指示に従ってください。
  2. 追い越し禁止区間、その他の制限を設定する案内が設置された区間ではその指示に従ってください。
  3. 交差点などでランナーストップをかける場合があります。スタッフの指示に従ってください。
  4. 案内は大会直前に設置され、終了後すぐに撤去されます。

救助および医療援助の体制

  1. 競技が安全に行われるために、大会実行委員会では可能な限りのコース整備と、救助および医療援助体制を準備しています。 選手はトレイルランという自然の中で行われる競技に危険が伴うことを充分に認識し、ケガ、病気、事故などに対して、 自己の責任において⼤会に出場してください。
  2. 応急処置の救護所はすべてのエイドステーションにあり、医師または看護師が待機しています。これらの救護所は大会本部と電話でつながっています。
  3. 応急処置は、参加登録の有無に関わらず、本大会に関係するあらゆる人々を危険な状況から救助するために⾏います。
    • 環境やその状況により、援助が到着するまでに時間が⻑くかかる場合があります。
    • 医師や救護者に処置を受けた選手は、レース後に必ず専門医を受診し、診察結果を大会本部へ伝達してください。
  4. 医師と救護者には、これ以上競技を続けられない選手に、競技を中止させる権限があり、その際にICチップだけでなくナンバーカードも回収する場合があります。
  5. レースを中止した場合、その場からフィニッシュ会場まで収容バスまたはサポートの車を使って戻ることが出来ます。タクシーなどを呼ぶ場合の費⽤は自己負担とします。
  6. 救護される人間にその必要があると判断され、救助隊を呼ぶことがあります。この場合にかかった費用は救護された方に負担していただきます。
  7. 大会本部に連絡がとれなかった場合、119などで直接救急サービスを呼び出してもかまいません。
  8. 大会主催者の加入する選手の傷害(※補足参照)への補償をする傷害保険の範囲は以下となります。
    • 死亡、後遺障害 300万円
    • 入院(日額) 3,000円
    • 通院(日額) 2,000円
  9. 山岳保険については各自で加入する事をお勧めします。

通過人数・行方不明者の特定

リタイア(棄権)について

途中棄権は必ず各エイドで行って下さい。
途中棄権の場合は必ず近くのスタッフにナンバーカードを提出してください。
止むを得ない理由でコース上にてリタイアする場合は近くのスタッフまたは本部へ必ず申告して下さい。
※もう1つのナンバーカードは荷物受取に必要なため、捨てずに携帯してください。

エイドステーションでのリタイア

  1. エイドステーションでスタッフに途中棄権する旨を申告してください。
  2. 途中棄権の場合は必ずナンバーカードを提出してください。
  3. 巡回バス、または収容車でフィニッシュ会場に戻ることができます。

コース上でのリタイア

  1. コース上でリタイアする場合は、必ずスタッフまたは大会本部に申告してください。
  2. 自力で動ける選手は、次の、または手前のエイドステーションまで移動してもらいます。
    • 自力で移動できない場合は、スタッフの指示に従ってください。
      ※コース上でのリタイアは、収容に時間がかかることが予想されます。
    • 体力に自信がもてないときは、ひとつ手前のエイドステーションでリタイア申告してください。

装備チェックリスト

必携品(必ず装備として携帯するもの)はナンバーカード配布時にチェックした後は変更してはいけません。
大会開催日は年によって温度が大きく変わる時期ですので、必ず直前の気象を確認し防寒対策をして下さい。
また山稜線では強い風が吹く可能性があります。
※今大会のコースの大部分が標⾼500m〜900mの間にあります。気温は100m上昇すると0.6℃下がると言われています。 また、風は1m毎に体感温度が1℃下がると言われています。

  1. コースマップ
  2. 携帯電話(大会事務局の電話番号(ナンバーカードに明記)を登録し、番号非通知にせず十分に充電すること)
  3. 個人用のカップ(エイドステーションに紙コップの用意はありません)ビンは不可
  4. 1ℓ以上の水(スタート時)、携帯食料
  5. ライト2個(動作確認済)、およびそれぞれの予備電池
  6. サバイバルブランケット
  7. ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
  8. 携帯トイレ
  9. レインジャケット(ゴアテックスあるいはそれと同等の防水、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるフード付きのもの)
  10. 手袋(フィンガーレスはNG)
  11. 配布するナンバーカード2枚(前後に着用)
  12. 夜間走行時に後方から視認出来る自発光式でザックに取り付けられるもの(自発光反射板、フラッシュライト等)

その他勧める携帯品

レインパンツ、帽子、着替え、日焼け止め、ワセリン、現金、携帯電話用の充電ケーブル・防水ケース・予備電池、防水性の高いシューズ等

手荷物預かりについて

本大会はスタート会場とフィニッシュ会場が異なるためとなる、選手の手荷物をスタート会場で預かり、車両にて輸送しフィニッシュ会場で返却します。

禁止事項

選手が以下のルールに反しスタッフの注意に従わなかった場合は、その場でレースを中止させることがあります。

  1. コースをショートカットしたり、はみだしたりすること
  2. 必携品を装備しないこと
  3. ごみを捨てる行為(選手のサポートスタッフを含む)
  4. 選手以外の者と伴走すること
  5. 不正行為(乗り物の使用、代走、その他法律に抵触する行為など)
  6. 競技中のゼッケンの不着用、計測チップの不携帯
  7. レースのオフィシャルスタッフや医師、看護師、救護者の指示に従わないこと
  8. 関門時間後のレースの続行
  9. ストックおよび杖の使用
  10. 裸足またはサンダル等の素足を露出したシューズでの出走

責任

選手の責任

主催者の責任

大会中止等の判断とその周知について

下記の事由により大会の開催・継続が困難と主催者で判断した場合は、大会中止または大会の途中中断、コースの短縮を行います。大会開催日を翌週などに延期することはありません。

大会出場中の著作権、掲載権

大会出場中の写真、映像、記録、記事等の新聞、雑誌、テレビ、インターネット等への著作権、掲載権は主催者に属します。

[第3回Aso Round Trailは ITRA(フル:5ポイント ハーフ:3ポイント)WESTERN STATES 2019(フルのみ)の認定大会です。]